白内障の方に朗報な超音波治療器「フタワソニック」を知りました。50年の歴史と50万台以上の販売実績を持つ実力商品だそうです。白内障治療といえば、角膜の表面を切開して濁った水晶体を砕いて吸い取り、人工レンズに入れ替えるというものですが、できれば眼球にメスを入れたくないですよね!
金属面をまぶたの上に当ててスイッチを入れると、かすかな音とともに微弱な超音波の振動が眼の奥まで達するそうです。片目10分間、1日1~2回、投射するだけ。終わった後は、じんわりと温かくなり視界がクリアになると使用感もいいようです。
フタワソニック超音波治療器の1秒2万4千回の微弱な超音波は、硬直した6つの眼筋と毛様体の細胞をマイクロマッサージでほぐしてくれるそうです。
視覚中枢への効果も期待できるそうで、網膜で捉えた映像信号は視神経を通じて、脳へ送られていますが、超音波は視神経や脳にまで達して、視覚中枢を活性化する効果もあるそうです。
白内障以外にも近視、老眼、乱視、ドライアイ、緑内障黄斑変性も改善や、手術後のトラブルも解消するそうです。
近眼にも効果があるので、小学生でも使用できるそうです。最近では、スマホの普及により20代~30代の若い年齢でスマホ老眼が急増中なので、一家に一台あってもいいかもしれませんね。
フタワソニック(株式会社フタワ)
0120-14-5720
全国販売店(健改研センター)で無料視力回復体験テストを実施しているそうです。フタワソニックは賛否両論ありますが、販売年数と実績が長いですね。
実際使ってみないと分かりませんが、体験してみる価値はありそうですね。